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開函時の便札の使用終了

 「便札」と言う物をご存知だろうか? 郵便局関係者やマニアの方なら知っていて当然の物でしょう。

Binsatsu

 ポスト(新しい型のポストにはない)の扉にある小窓から見える金属片が便札です。

 なんのために使われているか?と言うと、開函がされたかどうか?を判断するためなのです。 ポストを開けた際、扉の裏に付いている便札を取り替える・・・色が違う、取り集め便の番号が記入してあるなど、利用している支店、集配センターによってタイプが違う・・・これで開函されているか?どうか?が判断できたわけだった・・・なぜ過去形で書いたかと言うと、タイトルの通り、来週から便札を使わなくなるのです。

 では、どうやって開函されたを判断するか?と言うと、ポストの扉の裏側に貼り付けた二次元バーコード、これを開函したら端末(書留やゆうパックの追跡バーコードを読む機械)で読み取れば、どこのポストが何時何分に開函されたと記録されるってシステムとなるそうだ。

 便札を交換する時間(ほんの数十秒だが)を効率化しようってわけだ、アナログな郵便の業務にもIT化の波(?)です。 郵便局に勤めて以来、長い間慣れ親しんだ便札を使わなくなるのか・・・民間企業になって仕事の内容も変わっていくんだな。

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郵便局、ポスト」カテゴリの記事

Comments

初めまして・おはようございます。
ポストを開けてQRコードを読み取るのを忘れてしまった場合、どうなりますか?
やはり上司に怒られますか?
私の場合、操作ミスでなぜか読み取ったはずのQRコードが読み取られていなかったため仕事が終わって家に戻ってから電話がかかってきて『ポストをちゃんと開けましたか?』というような電話がありました。
効率がよくなった反面、こういった場合の対処が出来ていないのはやはり詰めが甘いです。
便札を交換していたときの方がまだマシな気がします。
結局、通配の時に開函していたら携帯端末機を開函の状態に切り替えなくてはならないので不便になった気がします。
特に雨の日はバーコードをちゃんと読まないときがあったりして困ります。
あと途中で携帯端末の電池が切れてしまった場合一度、帰店して電池を交換しなくてはならないし結局、全然効率よくなってない気がします。

Posted by: Tom | July 21, 2012 05:07 AM

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